大阪湾を望むナイスビューに60万本のチューリップが満開

awaji淡路島

淡路島へ行こう♪

淡路島(あわじしま)は瀬戸内海の東部にあり、兵庫県に属している島です。
東側は大阪湾、南側は紀伊水道、西側は播磨灘です。
瀬戸内海で一番大きな島で、古事記の国生み神話など、歴史と伝統のある島である。
面積は592平方kmで、南北に約40km、東西に約20km、日本の島の中では本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬に次ぐ大きさです。

当サイトでは、淡路島の魅力をお伝えしていきます。

淡路島には、たくさんの見所スポットや遊びスポットがあります。
恋人と2人で、家族みんなで…
どんなシチュエーションでも淡路島は楽しめます!
ここに、淡路島の人気スポットの一部をご紹介

淡路島の見所(スポット)
・明石海峡大橋(淡路市): 全長約3.9kmに及ぶ日本一のつり橋。
・淡路花さじき(淡路市): 明石海峡大橋を遠方に見ながら四季折々の花々を楽しむことができる。
・五色浜(洲本市): さまざまな色合いの石に覆われている海岸で、夕日が美しい。
・鳴門海峡(南あわじ市): 大きな渦潮が有名。観光船で見物できる。
・灘黒岩水仙郷(南あわじ市): 野生の水仙の群生地。冬季のみ開園。

淡路島の遊びスポット
・淡路島公園(淡路市): 淡路島の代表的なスポットの一つ。
・サントピアマリーナ(洲本市): 淡路随一のマリーナ。
・淡路ファームパーク イングランドの丘(南あわじ市): バーベキューなどが楽しめる。

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大阪湾を望むナイスビューに60万本のチューリップが満開

明石海峡公園のチューリップ畑
明石海峡公園のチューリップ畑

国営明石海峡公園

毎年3月末ごろにチューリップが咲き始める。
60万本が春風に揺れる姿は感動モノです。

スイセンは3月初旬が見ごろです。

大阪湾を望むロケーションに様々な草花や木々が植栽されています。
四季折々の花や緑が楽しめるスポット。
春にはチューリップやムスカリなど50万本の球根植物が花を咲かせ、
園内はまるで花のじゅうたんを敷き詰めたようになります。
春のチューリップで染まる風景は、
関西最大級のスケールで大迫力!!

約100haの広大な公園は、四季折々の花を咲かせ、
特に春の214種類31万本ものチューリップの大花壇は圧巻です。
広い明石海峡公園内には、淡路花博ジャパンフローラ2000で活躍した
花トレイン「ユメハッチ」号やロードトレインが周遊し、散策を楽しくしています。

そのほか、花の中海でのスワンボート、大型遊具のある子供の森をはじめ、
南国のイメージしたパームガーデンや、空のテラス、海のテラス、滝のテラスなど変化に富んだ造りになっています。

詳細はコチラ⇒国営明石海峡公園
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